小簾紅園
和宮が降嫁する際の文久元年(1861年)10月26日に呂久の渡しで呂久川を渡る時に対岸にある馬淵家の紅葉した楓を見て和宮が「落ちて行く 身と知りながら もみじばの 人なつかしく こがれこそすれ」と詠んだ事を記念し公園が作られた。
住所 岐阜県瑞穂市呂久1350
和宮歌碑
和宮歌碑 案内
和宮 碑
徳川18代御手植
西脇関風歌碑
西脇関風歌碑 裏面
小簾紅園
小簾紅園
小簾紅園 案内
呂久の渡し 案内