柴田神社

柴田勝家の北ノ庄落城後、天守閣跡に祠を建てて柴田勝家を祀っていたが、
明治６年に神社格となり、明治２３年に松平春嶽、旧福井藩士などの発意により社が建てられ柴田神社として祀られている。

神社前には、明治以前の半石半木で作られた九十九橋が再現されている。

住所　福井県福井市中央１丁目２１−１７