墨俣宿
東海道宮宿から中山道垂井宿までを結んだ美濃路の7番目の宿場。
墨俣宿本陣・・・江戸時代には朝鮮通信使、琉球王使、御茶壺道中が休憩や宿泊をした。常夜燈は墨俣川(長良川)を渡る旅人を安全に導くために建てられていた。
墨俣宿脇本陣・・・美濃三人衆の北方城主 安藤守就の子孫である安藤家が代々勤めた。現在の建物は脇本陣とほぼ同じ構造で再建された物。
本正寺・・・墨俣宿脇本陣から移築された門が残っている。
住所 墨俣宿本陣・・・岐阜県大垣市墨俣町墨俣179 周辺
墨俣宿脇本陣・・・岐阜県大垣市墨俣町墨俣200
本正寺・・・岐阜県大垣市墨俣町墨俣210
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墨俣宿本陣跡 |
墨俣宿本陣跡 案内 |
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渡船場常夜燈 案内 |
墨俣宿 案内 |
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墨俣宿本陣跡 |
墨俣宿本陣跡 |
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墨俣宿脇本陣跡 |
墨俣宿脇本陣跡 |
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脇本陣 案内 |
脇本陣 案内 |
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本正寺 墨俣宿脇本陣移築門 |
本正寺 |
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